今回は瀬谷区の子育て支援拠点「にこてらす」についてご紹介します。
子どもを遊ばせられるのはもちろん、優しいスタッフさん達が在籍しており、気軽に相談もしやすく、大人にとってもリフレッシュできる場所なんです。
「子育て拠点ってどんなところなの?」
「行ってみたいけど、緊張してしまう」
この記事では、そんなパパママにも「にこてらす」の雰囲気が伝わって、行ってみようかな~と思っていただけたら嬉しいです。
どんな人が利用しているの?
にこてらすの公式ホームページに掲載されている利用対象者は以下の通りです。
- 妊娠期のご家庭や未就学のお子さんとその保護者、地域で子育てを応援する方
- 瀬谷区外の方もどうぞ
基本的には平日はママと未就学児さんが多く、土曜日には家族みんなで遊びにきたり、慣れてくるとパパとお子さんだけで来る方も多いんだとか。この日は平日でしたが、2人目が生まれたばかりで育休中のパパが上の子を連れて遊びに来ていましたよ。
にこてらすでは、まだ歩けない赤ちゃんやハイハイをする小さな子たちがメインで遊べるスペースと、あんよができるようになって活発に動き回る子たちメインの遊び場がゆるやかに分かれています。
明確に仕切られているわけではありませんが、小さな赤ちゃんも、元気なお兄さんお姉さんも、みんなの安全確保をしつつ、成長に合わせて安心して遊べるのが嬉しいポイント。
幼児さん向けスペース「遊びの広場」には、大型ブロックや乗り物のおもちゃ、おままごと、ブロック、パズルなど、遊びきれないほどたくさん。雨の日や、暑くて公園に行けない日でもおもいきり遊べますよ。
乳幼児向けスペース「はいはいひろば」にはずりばいやハイハイ期の赤ちゃんでも楽しく遊べるおもちゃが揃っています。
自由に使える体重計や授乳室、おむつ替えベッドも備わっているので、赤ちゃん連れのママでも安心してお出かけできますね。
たくさんの絵本に出会える「絵本の樹」
にこてらすの中心には「絵本の樹」と名付けられた本棚があるのも印象的です。
この本棚は子供でも手に取りやすいように工夫されており、表紙が一目で見えるので、自然と絵本を読むきっかけが生まれます。
お庭では思い切りどろんこ遊びもできちゃう!
にこてらすでは、お部屋遊びだけでなくお庭遊びもできます。お庭にはお砂場やお砂場セット、乗り物もたくさんあり、こちらも大人気。
お外遊びで思い切りどろんこになっても大丈夫。にこてらすでは温水シャワーとタオルの貸し出しも行っています。お着替えを忘れてしまった場合には貸し出しもあるので、想定外のどろんこにも対応できますよ。
夏季にはデッキでたらいを使った水遊びもできますよ。水遊び時ははだかんぼやオムツはNG。水遊び用の服や水着を持っていきましょうね。
全身どろんこになったり、はだしで駆け回ったり、公園ではなかなかできないようなダイナミックな遊びも、大人が心に余裕を持って見守れるのも「にこてらす」の魅力ですね。
12時~13時はみんなでランチタイム!
広場の開放時間は9:30~15:30。そのうち12:00~13:00はランチタイムとなっており、ここでご飯を食べるのもOK!
お家からお弁当を持って来たり、コンビニで買ってきたパンを食べたり。離乳食もOK!お家ではなかなかごはんを食べない子も、みんなが食べている環境なら不思議とよく食べるなんてことも。
お昼を持参して1日中滞在してもいいですし、午前中だけ遊んで帰ってお昼寝をしたり、幼稚園の帰りにちょこっと寄るだけでもOK!好きなタイミングで、気軽に利用してみて下さいね。
兄妹連れにも嬉しい!2人同時に見守りやすい
赤ちゃんと幼児さん。2人連れてのお出かけって大変ですよね。思い切り遊びたい上の子と、まだ自由に遊べない下の子。公園に行っても、下の子はずーっと抱っこだとママも疲れちゃいます。
でもにこてらすなら、遊び方の違う2人がそれぞれ成長に合わせた遊びを楽しめます。バウンサーの貸し出しもあるので、ねんね期の赤ちゃんでも大丈夫ですよ。
赤ちゃん向けスペースと幼児向けスペースの間も見通しが良いので、安全を確保しながら遊ばせられるのも嬉しいポイント。わたしが2歳と0歳を連れて遊びに行っていた時には「たまには上の子と遊んであげてね」とスタッフさんが下の子を見ていてくれることもあり、とても助けられました。
季節に合わせたプログラムも盛りだくさん!
にこてらすでは月齢の低い幼児さん向けのプログラムをメインに、毎月さまざまなイベントが行われています。
地域のボランティアグループによる読みきかせやエプロンシアター、保育士さんによるお楽しみタイムなど、季節に合わせた行事が楽しめますよ。
毎週金曜日の午前中には保育士さんが遊びにきており、さらに月に一回「保育士さんとあそぼう!」という企画が。直近の内容は7月は色水・泡遊び。8月は寒天遊びとのこと。
親子で遊ぶ際のヒントになるような、お家ではなかなかできない遊びができるのもこのプログラムの魅力です。
ひろばで子育てサポート利用もOK!
にこてらすは、地域ぐるみで子育てを支える「子育てサポートシステム」の事務局でもあります。
子育てサポートシステムは、「子どもを預けたい方(利用会員)」と、「子どもを預かれる方(提供会員)」「その両方を兼ねる方(両方会員)」が会員登録して行う、地域の有償の支え合い活動のことで、地域の方に子供を預かってもらえるシステムです。
など、さまざまなシーンで活用できる一方で「はじめましての人に子供を預けるのは不安」「知らない人を家に入れるのは心配」と感じる方もいますよね。そんなときは子育てサポートシステムを、にこてらすで利用することも可能です。
遊び慣れているにこてらすなら、子供にとってもパパママと離れて過ごす不安が和らぐかもしれませんね。子育てサポートシステムの利用には事前登録が必要です。くわしくはコチラ
あまり知られていませんが、にこてらすの利用対象は親子だけでなく「子育てを応援する方」も含まれます。そんな「地域のみんなで子育て」を推進するにこてらすの活動の一環として、1年に1回「きて!みて!しって!みんなで遊ぼう」というイベントも行われています。
このイベントは子育てを応援する方と親子の出会いの場として、区内にある4つの公園で、子育てを応援したい方と一緒に遊ぼう!という取り組みです。今年も10月に開催が予定されており、準備中とのこと。イベントについて気になる方は下記リンクをチェックしてくださいね。
親子で安心して過ごせる、親子の居場所
にこてらすは、のんびり遊びたい時にも、思い切り遊ばせたい時にも、子育てで息が詰まってしまった時にもふらっと遊びに行ける親子の居場所です。
静かに過ごしたい方も、ママ友を作りたい方も、スタッフさんに相談したい方も、それぞれの過ごし方でリフレッシュできますよ。
「はじめてなので緊張してしまう」という方も大丈夫。初めての方にはスタッフさんが館内の案内をしてくれるので、わからないことや不安なことは何でも聞いてくださいね。
初めて利用する方向けの「はじめてにこタイム」というイベントも毎月開催されており、この日は初めての利用者さんが集まるので、にこてらすデビューにぴったりですよ。
にこてらすの公式ホームページでは、利用案内やイベントスケジュール、その日の広場の混雑情報も更新されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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