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見て選べる!瀬谷の植木屋さん『キミドリファーム』|“選ぶ”から始まる、植物との暮らし。

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「植木屋さん」と聞いて、どんなイメージがありますか?

庭がある人だけが行く場所?
なんとなく入りづらい?
プロ向けのお店?

そんなイメージを、覆してくれる場所が、瀬谷にあります。

相鉄線「瀬谷駅」から徒歩10分の住宅街のなかにある「キミドリファーム」さん。
一歩足を踏み入れると、たくさんの植物たちが並び、まるで“緑のテーマパーク”のような空間が広がっています。

でも実はここ、ただの園芸店ではありません。

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キミドリファームさんは、“植木生産者による直売店”。

つまり、自分たちで育てた植物を、実際に畑で見ながら選べる、珍しいスタイルのお店なんです。

「付き合いの長い植物だからこそ、見て選んでほしい」

一般的な外構工事では、「オリーブを植えたいです」とお願いすると、業者さんが仕入れた木をそのまま植えるケースが多いそうです。

でもキミドリファームさんでは、実際に畑を歩きながら、

「この枝ぶりが好き」
「この形が家に合いそう」

そんなふうに自分の目で植物を選び、お気に入りの植木を庭に植えることができます。

「付き合いの長い植物だからこそ、自分で見て選んでもらいたいんです。」と、代表の鎌田さんは話します。

同じオリーブでも、一本一本まったく表情が違う。だからこそ、「選ぶ時間」そのものを大切にしているそうです。

インターネットなどでも気軽に買える時代だからこそ、実際に見て、触れて選ぶ。そんな植物との一期一会の体験を大切にしています。

植物初心者でも入りやすい“植物の入口”

「植木屋さんって、なんとなく入りづらい。」そんな声は、キミドリファームのみなさんもよく感じているそう。

だからこそ今のようにお洒落で入りやすいように「公園」のような形になったのだとか。

実際に店内には、庭木だけでなく、ベランダでも楽しめる植物や鉢植えもたくさん並んでいます。植え方や育て方の相談はもちろん、購入後のアフター相談までLINEで対応。

「まずは一鉢からでもいいんです。」

そんな空気感があるから、植物初心者でも気軽に立ち寄ることができます。

最近では、都内から訪れるお客さんも多く、特に人気なのが「スペインオリーブ」。鎌田さんがスペインへ行き、厳選して仕入れたスペインオリーブを購入するために遠方から訪れる方も多いんだとか。

都内の住宅や飲食店へ植栽した事例も多く、販売の約8割は都内のお客様なのだそうです。

一般家庭のお庭だけではなく、

  • お家周りの植栽
  • エントランス
  • 店舗前

など、“インテリアのアクセント”として植物を取り入れる方も増えているそうです。建売住宅など、すでに植わっている植栽の入れ替えなどにも対応しています。

植物を通して、地域とつながる

キミドリファームさんの魅力は、植物を販売するだけではありません。

地域とのつながりも、とても大切にされています。これまでには、自分たちで周年記念や母の日に合わせたイベントを開催。スポンサーとして協賛している横浜市消防音楽隊の演奏会や、剪定から行うスワッグづくり体験など

実際に植物に触れながら、「緑のある暮らし」を楽しめる場づくりを行っています。

さらに、瀬谷区役所の青少年育成事業の一環として、子どもたちに植物や農業について知ってもらう活動にも参加。売ることだけではなく、植物を通して地域とのつながりを育てている。

そんな空気感も、キミドリファームさんの大きな魅力のひとつとして愛されています。

“選ぶ”から始まる、植物との暮らし。

植物は、生活必需品ではないかもしれません。

でも、葉っぱが風で揺れる音や、季節ごとに変わる表情。そんな日々の小さな変化が、毎日の暮らしを少し豊かにしてくれる気がします。

「庭に木を植えましょう!」というよりも、まずは緑を楽しむところから。

瀬谷にあるキミドリファームさんは、そんな「植物との暮らしの入口」のような場所でした。

キミドリファーム

住所:神奈川県横浜市瀬谷区相沢1丁目30−5

営業時間:9:30~13:30 (水曜日定休)

電話番号:045-489-3158

ABOUT ME
瀬谷のぱんだ
瀬谷を愛し、瀬谷に愛されたい、パンダ姿の主婦です。 「瀬谷ってなんかいいよね」その曖昧な魅力を、言葉にして残しています。瀬谷区フォロワー2万人超のインスタグラムの運用をメインに、地域企業のSNS運用や広報支援も行っています。