こそだて

2027年がもっと楽しみになる! 「GREEN×EXPO 2027」会場のキホンと3つのゾーン

いよいよ開催まで1年を切ったGREEN×EXPO 2027。
東京ドーム約21個分という広大な旧上瀬谷通信施設地区の跡地で2027年3月19日からスタートとなります。
「でも広すぎてどこに何があるのか分からないかも…」と思う方も多いはず。 そこで今回は、お出かけ前に知っておきたい「会場のキホン(ゾーンとvillageの違い)」と、現時点で発表されているゾーンの見どころについて解説します!

「ゾーン」と「village」ってなに?

広い会場を迷わず楽しむために、敷地内は「3つのゾーン」と「5つのvillage」に分かれています。

「ゾーン」は、展示のテーマ
「ここは地球の命を感じる場所」「ここは日本の伝統を学ぶ場所」というように、展示のテーマやメッセージごとに分けた大きな枠組みのことです。
今回は「シンボル」「日本」「国際出展」の3つがあります。

「village(ビレッジ)」は、過ごし方の空間
「ここでどう過ごすか」に合わせた5つの空間のこと。緑いっぱいの癒やしスポット、お買い物が楽しい場所、子どもたちが楽しめる場所など、来場者の目的に合わせてゾーニングされています。

瀬谷なびメモ🐼
「テーマ(ゾーン)」を感じながら、「実際の空間(village)」をのんびりお散歩するイメージで巡ると、楽しさが倍増しますよ♪

出典:横浜市ホームページ「よくある質問(FAQ) GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)について」より引用
URL:https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/engeihaku/greenexpo_faq.html

1.博覧会の「顔」!【シンボルゾーン】

会場のまんなかにある「シンボルゾーン」は、今回のGREEN×EXPOの一番の主役となる場所!

テーマ館

“いのち”や“自然との共生”をテーマにしたテーマ館では、花や緑を“見る”だけではなく、未来の暮らしや環境について、体験型の展示を通して学べる空間になる予定。
子どもから大人まで楽しみながら、「自然と共に生きるってどういうこと?」を感じられる、GREEN×EXPOの象徴的なエリアとして注目されています。

建築を手がけるのは世界的建築家の隈研吾さんで、木を活かした素敵な建物になりそうです。またここでは、東日本大震災の津波に耐えた「奇跡の一本松」の根が展示されます。
さらに最新技術を使って、普段は見られない「土の中の、植物とキノコ(菌類)の秘密のネットワーク」を体験できる展示も用意される予定とのこと!

屋内展示エリア

日本全国・世界中から集まった美しい花々や盆栽、フラワーアートがズラリと並ぶ展示ホール。このエリア最大の魅力は、会期中に27回もの多彩なコンテストや展示が次々と開催されるとのことです。 季節の移り変わりやその時々のテーマに合わせたものが楽しめそうですね。

出典:GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)公式ホームページ「テーマ館」より引用

2. 江戸から未来の環境への取り組みまで!【日本ゾーン】

日本の園芸の歴史と、最新の技術をみることができるゾーンです。

日本政府苑

伝統的な日本庭園の技をベースにしつつ、「これからの未来、どうやって自然と共生していくか」を表現した美しい屋外庭園が広がります。
敷地内には「園芸文化館」や「映像シアター」もあり、日本の自然観を五感で体験できる予定。

園芸文化展示

日本政府苑内にある園芸文化館では、「江戸の植木屋」や「花屋敷」がリアルに再現されます。
時代劇のセットに迷い込んだような感覚で、当時の人々がどうやって花や緑を楽しんでいたのかを楽しく学べるエリアです。
※花屋敷…むかしの植物園・レジャースポット

自治体出展

日本全国の都道府県や市町村が手がける、ユニークな屋外庭園や花壇がズラリと並びます。
大阪府のエリアでは万博でおなじみの「大屋根リング」の木材をベンチなどにリユースする計画も進んでおり、各自治体ごとの見どころを用意!

出典:GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)公式ホームページ「園芸文化館」より引用

瀬谷なびメモ🐼
地元の高校が日本ゾーンで庭園制作!
日本ゾーンの自治体等出展エリアに、なんと地元の『神奈川県立横浜瀬谷高等学校(未来共創ラボ)』の高校生グループが参加することが予定されています!

3.瀬谷にいながら世界旅行気分♪ 【国際出展ゾーン】

世界各国の政府や、海外の有名な造園企業が集まるグローバルなゾーン。
世界各国が参加予定で、それぞれの国の文化や気候に合わせた、美しい伝統庭園や最新のお庭デザインが並びます。世界中を旅しているようなワクワク感が味わえそう。
最終的には約70の国や国際機関が参加する計画です。

まとめ

最先端の映像が楽しめる「シンボルゾーン」から、レトロな街並みを歩ける「日本ゾーン」、そして世界のめずらしいお庭が見れる「国際出展ゾーン」など、今回は3つのゾーンについて解説しました。
瀬谷にいながら世界と地球の未来を体感できる「GREEN×EXPO 2027」。
瀬谷なびでは、これからも基本情報から地元の耳寄りな情報まで、どんどん発信していきますので、どうぞお楽しみに!

 

【開催概要】
正式名称:2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)
会期:2027年3月19日(金)~ 9月26日(日)
開催場所:神奈川県横浜市瀬谷区・旭区(旧上瀬谷通信施設地区)
公式サイト:https://expo2027yokohama.or.jp/

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横浜市瀬谷区を中心に、子育て世代の目線で地域の魅力を伝える記事を書いています。お店や人、イベントなどを題材に 住んでいる人に役立ち、瀬谷に足を運びたくなるような発信を大切にしています。