瀬谷では珍しく大雪が降った2月8日。中屋敷地区センターでは「コドモノショウテンガイ」が開催され、悪天候の中でも会場は子どもたちの笑顔や元気な声であふれていました。今回は当日のイベントの様子をご紹介します!
地域でつながる子ども主体の❝ショウテンガイ❞
学校やクラスだけでなく、“瀬谷”という地域単位で子どもの交流の場をつくりたい——
そんな思いから始まったコドモノショウテンガイは、今回で三度目の開催です。ゲームやフリーマーケット、ワークショップなど、子どもたちが考えたお店屋さんが約16店舗並び、まさに活気あふれるショウテンガイという印象を受けました。
和太鼓チーム「縁響」の演奏も会場に響き、イベントはさらににぎやかに。
子どもたちが主役!ゲーム、フリマ、ワークショップの様子
出店は主に小学3年生から中学生。保護者は見守るだけで、接客やお金の管理もすべて子どもたちが行います。
特に印象的だったのは、子どもたちのワクワクした表情!ゲームを出店していた子どもたちは、初めて会うお客さんにも自然と「がんばって!」と声をかけ、その姿は大人ではなかなか見られない光景でした。
わが家の子どもも、出店していた子と数時間で打ち解け、帰り際には笑顔で「またどこかで会ったらよろしくね」とあいさつを交わしていました。
「どうやったら商品が売れるか」
「100円を稼ぐのにどれだけ大変か」
「1人ではできないことも、協力し合えばできる」
そんな学びを体験できる今回のイベント。子どもたちの主体性やお金の価値に触れられる場として、会場には多くの家族連れの姿が見られました。
行列ができた、みんかつ食堂のカレー
中でも行列ができていたのは、みんかつ食堂のカレー。
大人300円、子ども100円というリーズナブルな価格ながら、トッピングやデザートまで楽しめる豪華さ!まろやかで、辛いものが苦手な子でも食べやすい味わいです。お昼時になると、沢山の親子が食事を楽しんでいました。このカレーは、瀬谷区で活動するボランティア団体「みんかつ」が運営する子ども食堂でも実際に提供されているメニューです。
共催パートナー「みんかつ」が目指す子ども主体と地域交流
今回のコドモノショウテンガイは、瀬谷のボランティア団体「みんかつ」が共催パートナーとして参加しました。
みんかつでは毎月2回、「みんかつ食堂」という子ども食堂を運営しています。
ほかの子ども食堂と違うのは、主に子どもボランティアさんが活躍していること。一人ひとりに役割を与えて誰かのために動くことで、成長につながる場になっています。
さらに、この子ども食堂を通じて地域交流の場も生まれ、参加者や運営側の子どもたち、地域の大人が自然とつながるあたたかな輪が広がっています。
「困ったら大人に聞く。失敗も経験のうち。まずは子どものやってみたいを後押ししたい。」
こうした思いから、みんかつさんは今回のイベントへの共催参加を決めたと話してくれました。
今後のイベント情報・子どもボランティア募集
大盛況となった今回のコドモノショウテンガイ。親子で参加できる地域交流イベントとして、フリーマーケットやワークショップなどの楽しさが体験できました。子どもたちの主体性や協力の大切さを学びながら、地域のつながりを実感できる双方の活動。ぜひお子さまと参加してみてください♩
最新情報や次回イベントの開催場所・日程について、またみんかつのボランティア活動については、Instagramで随時発信中。親子での体験の様子も写真で紹介していますので、チェックしてみてください。


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